2002-02-27 第154回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○白保委員 まさに暮れに大臣にお話を申し上げたことが着々と実りつつあるわけでございますが、古くから、今の県知事の父君の稲嶺一郎先生のときから、南北センターという考え方があったぐらい、やはり交流の拠点ということはずっと言われてきました。しかし、現実にどうするかということが目に見えてこない。
○白保委員 まさに暮れに大臣にお話を申し上げたことが着々と実りつつあるわけでございますが、古くから、今の県知事の父君の稲嶺一郎先生のときから、南北センターという考え方があったぐらい、やはり交流の拠点ということはずっと言われてきました。しかし、現実にどうするかということが目に見えてこない。
したがって、かつて参議院議員の稲嶺一郎先生などは、東西センターにあれして南北センターということを考えられたり提唱をされたり、そんなことがありました。 そして、先ほども話がありましたが、サミットが成功した。
前に参議院におられた稲嶺一郎先生もそのお一人です。あるいはビルマでも独立義勇軍の最高勲章、建国栄誉勲章、こういう方々もおられるわけであります。そしてまたインドネシアのあの独立戦争に、戦争に敗れたけれども自分たちが一生懸命独立軍を訓練してきた、このままでは日本に戻るわけにいかないと一緒に部隊を離れて独立軍に入って三、四百名といわれる方々があそこで戦死している、戦後ですね。
それでは、理事に稲嶺一郎君、高木正明君、丸谷金保君及び宮崎正義君を御指名申し上げます。 本日はこれにて散会をいたします。 午前十時十四分散会
○稲嶺一郎君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に佐々木満君を指名いたします。 ───────────── 〔佐々木満君委員長席に着く〕
辞任 補欠選任 岩本 政光君 大石 武一君 長谷川 信君 鳩山威一郎君 十二月二十二日 辞任 補欠選任 細川 護熙君 大城 眞順君 立木 洋君 下田 京子君 木島 則夫君 小西 博行君 ───────────── 委員長の異動 十二月一日稲嶺一郎君委員長辞任
○稲嶺一郎君 ごあいさつを申し上げたいと存じます。 私の任期中に大変皆さんにはお世話になりました。その間いろいろのことがございましたが、十分職責を発揮することができまして、これも皆さんのおかげだと存じまして厚く御礼を申し述べる次第でございます。どうもありがとうございました。(拍手) ─────────────
稲嶺一郎君。
○事務総長(指宿清秀君) 本日、内閣委員長遠藤要君、地方行政委員長上條勝久君、外務委員長稲嶺一郎君、大蔵委員長河本嘉久蔵君、文教委員長片山正英君、農林水産委員長坂元親男君、商工委員長降矢敬雄君、予算委員長植木光教君、懲罰委員長石本茂君から、それぞれ委員長辞任の申し出がございました。なお、現在議院運営委員長が欠員となっております。
○稲嶺一郎君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に佐々木満君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔佐々木満君委員長席に着く〕
内閣委員長遠藤要君、地方行政委員長上條勝久君、外務委員長稲嶺一郎君、大蔵委員長河本嘉久蔵君、文教委員長片山正英君、農林水産委員長坂元親男君、商工委員長降矢敬雄君、予算委員長植木光教君、懲罰委員長石本茂君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたいとの申し出がございました。 いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○稲嶺一郎君 ただいま議題となりましたオーストラリアとの原子力協定につきまして、外務委員会における審議の経過と結果を御報告いたします。
○委員長(稲嶺一郎君) 多数と認めます。よって、本件は多数をもって承認すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(稲嶺一郎君) 午前の質疑はこの程度とし、午後一時十分まで休憩いたします。 午後零時六分休憩 —————・————— 午後一時十一分開会
○委員長(稲嶺一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時三十一分散会 —————・—————
○委員長(稲嶺一郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。 原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。櫻内外務大臣。
○委員長(稲嶺一郎君) 本件に対する質疑は、本日はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後五時五分散会 —————・—————
○稲嶺一郎君 ただいま議題となりました条約三件及び法律案一件につきまして、外務委員会における審議の経過と結果を御報告いたします。
○委員長(稲嶺一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時三十五分散会 —————・—————
○委員長(稲嶺一郎君) もう二、三分しかありませんからひとつまとめてください。
○稲嶺一郎君 ただいま議題となりました条約二件及び法律案一件につきまして、外務委員会における審議の経過と結果を御報告いたします。
○委員長(稲嶺一郎君) 午前の質疑はこの程度とし、午後一時三十分まで休憩いたします。 午前十一時四十四分休憩 ―――――・――――― 午後一時三十二分開会
○委員長(稲嶺一郎君) ただいまから外務委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○稲嶺一郎君 ただいま議題となりました北西太平洋における千九百八十二年の日本国のさけ・ますの漁獲の手続及び条件に関する議定書につきまして、外務委員会における審議の経過と結果を御報告いたします。
○委員長(稲嶺一郎君) 以上で趣旨説明は終わりました。 三案件に対する質疑は後日に譲ります。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時五十五分散会 —————・—————
○稲嶺一郎君 ただいま議題となりました条約五件及び法律案一件につきまして、外務委員会における審議の経過と結果を御報告いたします。